不動産売却に当たっての査定で抑えたいポイント!

不動産査定というのはマンションや土地など売却するに当たり必要不可欠なことです。

しかし、そのサービスを受けるかどうかはその人次第であり、その後売りに出した時特をするも損をするも査定次第です。

したがって自由ではありますが必ず行うべきだということができます。この記事では不動産査定に特化して情報をまとめました。

どうやって不動産査定してもらうの?

まず迷うのはどの会社に依頼するかと言うことです。

依頼先として大きく分けると以下の3つになります。

大手の会社と地域密着型の会社、もしくは一括でやってくれるサイトもあります。各々特徴があるので個別に説明していきます。

大手の会社に頼む場合。

企業規模が広いゆえ、多くの情報と実績があることが強みになります。

しかし、一定の社内基準で結果が出てしまうため、メリットだけというわけではなさそうです。とは言え、すぐ頼みやすく無料の査定フォーを利用しているのでとりあえず価格イメージが知りたいという場合には良いかもしれません。

次に地域密着型の会社。

このタイプは地域に密着しているだけあって、大手では見逃しやすい情報ももっていることが多いです。

また、担当者とも親密に話し合えるという点も魅力的でしょう。

しかし、万が一にその担当者の人柄を見極めておく必要があるとも言うことができます。

そして、規模が小さいがため手間がかかってしまうことが多く、インターネットに載って無く、会社を見つけることが困難問可能性もあります。

最後に一括で検索してくれるサイト。

1社ずつ情報を送って査定してもらうのは手間がかかる…。

そこでこういうサイトを利用することで複数の不動産会社に依頼することができます。この楽ちんさが売りです。しかし、地方では対応していないことも多いので注意したいです。このことを考慮に入れても是非利用したいです。

どれくらい依頼すればいいの?

これは完全に好み問題ではありますが、一般的には3社くらいの訪問査定を、5~6社の簡易査定と言われています。

ここで訪問と簡易とは何でしょう?説明していきます。

葉の通り、実際に土地やマンションを訪れ調べるか、贈られた紙面上の情報だけで調べるかということです。

訪問の場合、もちろん実際にみるわけですから精度が高いということができます。

しかし、調べる人の主観が入ってしまったり、わざわざ時間を作らなければならないという点はデメリットです。

一方で、簡易の方はその逆だと言うことができます。

しかし、それ以上に良い利用方法があります。それは不動産会社を絞り込む意図で使うことが出来ること、相場観を養う目的で使うことも出来るということです。

何社か同時に依頼して、1つだけ極端に異なる値段を出してくる会社は信用することができないです。このようにして利用することをおすすめします。

そんな査定に必要なこと

査定するにあたり必要なこととは何なのでしょう。

それは提出する書類、不動産の掃除や片づけ、そしてそれなりのコスト(時間や費用)が必要です。

まずう必要な書類について。

登記事項証明書、公図、建物の詳細書類、測量図、登記済権利証、建築確認症並びに検査済証、固定資産税評価証明書がすべて必要となります。

ずら~っと書きましたがいずれも自治体から交付されるもの、法務局から交付されるもの、もしくは自分で既に持っているもの、と手に入れるのに時間がかかるかもしれないので早めに構想しておきましょう。そして、書類を記入したりする時に必要な情報として、氏名、連絡先、住所の他に間取りや建物面積、敷地面積、築年数、現況など情報が多く必要なので予め把握しておきましょう。

続いては不動産の掃除、片付けについて。

これは正直綺麗ならば査定額が上がるということはないです。

しかし、調べるのは人間ですから印象がかなり重要です。多少古くても小奇麗にしておけばいい印象を受けますし、綺麗であるに越したことはありません。ぜひうとも掃除しておきましょう。

最後にコストについて。

調べてから結果が出るまでにおよそ1週間は見込んでおきましょう。これは訪問の場合も簡易の場合も両方です。

また地域によって差がでるので注意。費用に関して言えば不動産会社が無料で行っていることが多いです。これは契約前にやってくれることなので顧客獲得のためです。

売却(査定)額似に関して

売却の値段は各不動産会社で異なることはザラです。

ここでのあくまで相場価格という認識を持つことが大切です。売り出し価格の参考にもなる値段ですが、売れそうな値段であっても売れる値段ではないと思っておくほうがベターでしょう。

また、複数の会社であまりにもバラつきがでてしまいどうしても決められないという自体になることも十分考えられます。

このようになんとも決めかねる売り出し価格ですが、査定額は単なる目安だと軽く受け止めておいてよいでしょう。実際の売却価格とは大きく異なります。

また、ここで言われる価格はあくまで土地と建物の価格です。

土地の場合、価格を決めるには駅から近いなど公的な指標も存在するので精度に関しては疑問が残ります。そんなことも考えつつ、気楽に、深く考えすぎないようにすることが大切です。

まとめ

不動産売却前にかならず行わなければならない査定。

その方法には大手の会社に頼むもの、地域密着型の会社に頼むもの、もしくはネット一括で行うもの。それもメリット・デメリットはあります。

しかし、1番大切なことは複数に依頼することです。

そして、その結果には翻弄されすぎず、あくまで目安だということを思っていてください。

また、事前の不動産に関する情報や書類の準備も忘れずに!