住宅ローンは総量規制に含まれるのか

住宅ローンは実に高額なローンです。10年単位でローンを組むものですから、後々になってから悔やむことがない様にしっかりと計画的に利用したいものです。そこで気になるのが総量規制の存在ではないでしょうか。総量規制とは「新規で借入は年収の3分の1まで」とした、お金を借りる際の制限のことです。しかし年収の3分の1までしか借りられないのであれば、住宅ローンの様な高額なローンは組めなくなるのではないかと心配になりませんか?


住宅ローンは総量規制に含まれるのか?

総量規制は消費者金融や信販会社などの貸金業を対象とした規制となっており、そこでの借入は最大で年収の3分の1の額までと定められています。しかしここに銀行での借入は含まれておらず、当然住宅ローンもこの対象外となっています。例えば夢のマイホームを購入するために数千万単位での融資を銀行から受けていて、なおかつそれが年収の3分の1を超えた額だったとしても、消費者金融や信販会社を利用することは可能だということです。


借入をしているという意識は無くさない様に

しかし、総量規制に含まれないといっても住宅ローンも立派な借入であることに変わりはありません。融資をきっちり返さなくてはいけないのだということを、常に忘れない様にしましょう。