住宅ローンを借り換えたい

住宅ローンに限らず金融商品は、その時代によってどんどん新しいものが出てきます。だからと言って、「これが絶対に一番お得だ!」というものが出てくるまでマイホームの購入を諦めるというのも無理な話ですよね。
必然的に、「この家が良い!」と思える物件を見つけた時に出ていた住宅ローンの中から、出来るだけより良いものを選ぶしかないわけですが、後々になってもっと良いものが出てくることも多いに有り得ます。
そんな時にオススメなのが「借り換えローン」です。


住宅ローンを借り換える

住宅ローンを借り換えるということは、最近ではすっかりおなじみの携帯電話の「乗り換え」と似たようなものです。
電話番号をそのまま他の携帯会社に乗り換えるのと同じように、借り入れ金額などの契約はほぼそのままに借り換えるものです。
もちろん、借り換えるからには新しい方に「金利が安い」などの明確なメリットがないといけません。


借りる側のリスク軽減できる

今までの住宅ローンは借りる側へのリスクがとても大きかったのです。例えば30年ローンで一軒家を購入しました。しかし45歳になった時にリストラされてしまい、返済が不可能となってしまったとします。
この場合、家は担保として差し押さえられているので、当然、家は手離すことになります。が、例えば返済額がまだ2000万円残っていて、家を売っても1500万円にしかならず、500万円の借金が残ったままということも有り得ます。
そういったリスクを考えると、返済残高は少しでも少なくしたいところです。しかし「ある物の中から選ぶしかない」状態では、借り手側が圧倒的不利な状態でした。「借り換えローン」が登場したことで「後からでも変えられる」と、少し借り手側が有利な要素が増えたわけです。